「[ホムペ] 【ACTA】野党の出席無しに議論もされず強行採決」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
皆さん、ACTAが「模倣品・海賊版の取り締まりに関するものだから自分たちには実害はない」だなんて思っていませんか? ACTAの知名度が上がる一方で、政府の情報操作に騙され、 「ACTAは嘘だった」 「ACTAが酷いものだというのは中国や韓国が流した嘘」 「外国の模倣品や海賊版を取り締まるだけだから日本国民には何の問題もない」 などといった嘘の情報ページも増えてしまいました。 前作でも言った通り、外務省の言葉をうのみにしてはいけません。 ACTAの条文をちゃんと読み、理解すれば外務省の言っていることが嘘だということがすぐにわかります。 ※そのページを作成した人を責めているわけではありません。 悪いのは紛らわしい情報や嘘の情報を提示して誤解させた政府側だと私は思っています。 この作品ではACTAに関するそのような誤解を解くため、 皆さんにACTAの真実をお伝えするため、 読者のみなさんに忌み嫌われ、叩かれるのも覚悟して ACTAの危険性についても一部解説させていただきます。
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