占いマニア

ここは、とある森の中にある、 とあるお屋敷。 そこに住んでいるのは、 暇を持て余したお嬢様、「作者」と名乗る謎の美少女。 そして、 そのお嬢様にお使えしているのが、 ここの支配人でありながら、本業は執事の「館の主」と名乗る謎の美少年。 ここの館は、 暇を持て余したお嬢様と、 執事の支配人が贈る。 夢のお仕事。 主「ん？ あれ？なんかおかしくね？ てか俺美少年設定www」 作者「私少女化してるし。」 主「てか知らないよ。そんなことwww 今初めて知ったなんだけど。」 作者「この小説って、私たちの年齢20代じゃなかったかしら？」 主「うん。」 つべこべ言わずにやってもらいます。 設定から勝手にネタバレするのやめていただきたい。 嫌がらせですか？ なんなんですか？ 馬鹿なんですか？ s――「ハイストップー！！！」 ！？ 作者「とりあえず、ある夢のお話をするんでしょ。」 yes。 さすが作者様。 それプラスで、 ここに来ていただきました お客様の皆様方のみた夢のお話をしてもらえると嬉しく思いまする。 主「まぁ、簡単に言っちゃえば、夢を言う小説ってところ？」 はい。 それでは気を取り直して、 主「存分にお楽しみください。」 入り込み早っ！ 主「うっせ。」