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[小説] お菓子を作ることが好きな少女はバターの味を知らない

[小説] お菓子を作ることが好きな少女はバターの味を知らない」が話題となっています!

作者さんの説明
   大正時代が現代まで続いた、とあるパラレルワールドの世界。  薔薇が咲き誇る、立派な洋館のお屋敷は、一人の少女が図書室を切り盛りしていた。  放浪癖がついた少年は、ある日世界を渡ってその屋敷へとたどり着く。元の世界に帰れなくなった少年は、帰れるまでの間、少女の屋敷で世話になることとなった。  綺麗で、優しくて、お菓子を作ることが好きな少女。しかし、少女は『バター』を知らなかった。  この世界にはバターがないのだろうか? 疑問に思っていた少年は、その深い意味を知ることになる。  果たして、少年は元の世界に帰れるのだろうか。  ……はい、こんな物語です。よければお楽しみになってください。  毎週土曜日更新、全十回シリーズ……の予定です。一回に三セットの文章となっています。  よければこちらもどうぞ。  クラージュ・レコード(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hizen/)      

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2014年03月03日 08:00に投稿されたエントリーのページです。

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