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[小説] きみがいたから。―second―

[小説] きみがいたから。―second―」が話題となっています!

作者さんの説明
どうしようもなく つまらない、暗い日々を送っていた私。 そんな私を 光に導いてくれたのは 君でした。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― こんにちわ!雷鳥です。 パート2になりました! 前回はたくさんの評価・お気に入り・コメントありがとうございました! 引き続き、皆さんに面白いと評価していただけるような作品をつくれるよう 精いっぱい頑張ります! そして、お話の方は 萩ちゃんの名前を書いておきながら登場してなくてすみません(>_<) パート2からは出していけると思います! では、引き続きパート2もよろしくお願いします!!! 初めから➝http://uranai.nosv.org/u.php/novel/maemae1212/

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2014年07月26日 03:00に投稿されたエントリーのページです。

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