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[小説] 【オリジナル】妖狐の私と人間の彼の世界が交わる瞬間。

[小説] 【オリジナル】妖狐の私と人間の彼の世界が交わる瞬間。」が話題となっています!

作者さんの説明
* 人の心なんてコロコロと移り変わる。 まるでこの空模様のように。 だから私は人間を信じない。 騙すことで生きていく。 私が信じるのは、お金。 光り輝く財宝の数々。ただそれだけ。 …だったはずなのに。 「朝雲暮雨」 朝は雲、暮れれば雨になってでも貴方に逢いに行きたい。 そんな気持ちがあるなんて、この時の私はまだ知らなかったんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追記) 大幅に追記、修正しました! 完全オリジナル作品(*^^*) 三角関係の恋愛物にするつもり! 江戸時代くらいの設定です。 登場人物は私の好きなキャラクターのイメージが若干入ってしまっているかも… 主人公ちゃんは客を取る時は赤い派手な着物。 (名前変換あり) 普段は地味な格好をしています。目は茶色で髪は黒。かなり美人。 梓くんの事を弟のように大切にしています。 梓くんは大きい猫目に黒髪。 ムスッとした顔であんまり笑わない男の子。 普段はあまり表に出さないけど本当は主人公ちゃんが大好き。 後の登場人物は本編で! ではでは、お楽しみくださいませ〜

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2015年03月07日 17:00に投稿されたエントリーのページです。

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