[小説] 君と私とあの子とあいつ
作者さんの説明
誰かが言った。 その腕は大切な人を抱きしめるためにあるのだと。 その足は大切な人の元へ走るためにあるのだと。 私が必死に手を伸ばし 全力疾走で向かう先には いつも君がいた。 でも君は・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじめまして!アリエルです! 初めて書かせてもらいます 今回は恋仲を題に書いていきます 出来るだけ原作沿いにしていければと思ってます! ドラマを見た後に更新するので 更新がはやいとは言えませんが 出来るだけはやく更新していきたいです!
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