占いマニア

胸に秘めた思いは言えぬまま 迫る(ruby:制限時間:タイムリミット)。 脳裏を過ぎる記憶は、彼女にとって 一体何の意味を表すのか。 そして、“評議会”に招かれた三条の神に 告げられた、衝撃の決定事項。 ｢覆ることはない、既に決定しておる。 一刻も早くあの娘を還せ。 でなければ、あの娘はもう2度と あちらには帰れず、 ――……死に絶えるぞ｣ ──────── どうも、桃汰です。 自己満小説が、なんと続編。 前回では本当にありがとうございました。 続編も妄想全開で行きます∠( ˙-˙)／ どうぞお付き合い下さいませ← !! attention !! ・三日月オチ、作者の自己満小説 ・歴史修正主義者？私が食べました← ・更新率遅い ・盛大なるキャラ贔屓 (三条、粟田口、鶴丸ぐらいしか出てこない) ・何かゴチャゴチャ ・Not パクリ、作者の完全妄想() 以上のことがおっけー任せろやｺﾗｧｧｧ って方はどうぞお楽しみ下さい。 前回↓ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tsuki_/ 誤字脱字等、気づいた範囲は修正しますが、 気づかない時もあると思うので、 気づいた方はそっとコメなどで教えて 頂けると嬉しいです……|´-`)ﾁﾗﾘ