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[小説] 【小説】選ばれた14人の少年少女3【第三章】

[小説] 【小説】選ばれた14人の少年少女3【第三章】」が話題となっています!

作者さんの説明
三年前、世界の半分が滅びた。 その日は真っ青な夜で、真っ赤な火が燃えていた。 建物はぐちゃぐちゃに崩れて、飛びかって、[彼ら]には素晴らしい赤い、青い、夜だった。 そうして、異界との扉が開いて異界人と人間の共同生活が始まった。 普通の人から見れば、世界が半分滅びて化け物との共同世界になった、 と思われるが、14人の少年少女は違った。 14人の少年少女は、この『境界大崩落事件』から不思議な″能力″を手に入れたのであった。 そんな不思議な縁に導かれ14人の少年少女は出会ったお話。 ――――― ※更新するときコメントで一言下さい、終わった時も一言。 ※キャラ同士仲良くしましょう ※無断でキャラを出してOKにします、皆様が仲良くなるためにも! 第三章とか書いてるけれど多分物語自体は動きだしたりしないと思います(笑) 第一弾では過去最高22位ありがとうございます! 第二段では過去最高214位ありがとうございます! 設定集↓募集締め切りです! http://uranai.nosv.org/u.php/novel/deedf/ 第一章!↓ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/silyounenn/ 第二章↓ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keltukai/

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2015年12月11日 22:00に投稿されたエントリーのページです。

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