「[小説] イザナ陛下の愛する姫」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
一国の王女に生まれた それだけで、私のこれからの未来は定めのように決まっている 時は進んでいるというのに、同じ毎日を繰り返している気がしていた どう動こうと、私の道は決まっているのだろうかー。 私は、そこを歩くしかないのだろうかー。 そんな道の真ん中に、急にあなたは現れた 「…あなたがこの国の第一王女かな?」 そうー。 イザナ様ー。
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