「[小説] 白銀の女侍【オリジナル】」が話題となっています!
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悪魔の子 少女の名前はこの世界でそのような意味を持っていた。 人間兵器として売られた少女はとある帝国の皇帝に買われそこで1人の皇子と出会った。 皇子は幼いながらも軍隊を1人で倒すほどの力を持つ魔法使いだった。 それに対して少女はあまりにも無能であったが長い月日をかけて皇子と釣り合うほどの強さを持ち多くの人々は彼女を"白銀の女侍"と呼ぶようになった。 そんな彼女に皇子は幼い頃から恋心を抱いていながらも、全く伝えられないままでいた。 そろそろ腹を括ろうとしていた矢先に彼の元に一通の手紙が届いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 我がフェルシアーナ王国とアルス帝国の親睦を深めるべく、アルス帝国第一皇子ラシュ=カラロナル殿とフェルシアーナ王国第七王女(名前)=エドライナの婚約を提案致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めまして、チカと申します。 以前は風蘭という名前で活動していました。 前のアカウントで作った作品は更新出来ないため現在のアカウントで再作成するつもりです。 ※この小説で夢主は登場しますが主人公は別人ですのでご了承ください。
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