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[小説] 勇者学校に通う俺は魔王の手下らしい【BL】

[小説] 勇者学校に通う俺は魔王の手下らしい【BL】」が話題となっています!

作者さんの説明
. 「俺の名を呼べ、必ず助けに行く。」 なぜ俺は魔族であるこの吸血鬼を使役しているのか。 勇者学校で勇者になるんじゃなかったのか俺。 ぶっ倒すはずの魔族しか周りにいない。 しかもみんな幹部。人間一人じゃ一発で殺される。 そのはずなのに。 「この匂い、確かに久しいのぉ。」 魔王様に首筋に触れられているこの状況。 「お前を守るためなら人間くらい滅ぼしてやる。」 俺人間なんっすけど。 「俺はお前の命令に逆らえない、だからこそ、命令さえしてくれれば……あんなやつら、」 魔族が悪いと思い込んでいるほうがずっとずっと楽だったんじゃないのか? どこで人生設計を間違った。 ______ 普段は二次創作を書かせてもらっているのですが、今回は設定の関係上オリジナルのままで載せさせていただきます。 主人公男前の、総愛されです。 .

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2016年07月05日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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