「[小説] ジュンフィという彼(ネコ)」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
_ 「シンー」 「ニャー」 と言って近付いてくる彼 「違う、ジュニじゃない!」 「てっきり僕のことかと」 「この子はシン!あなたはジュン!間違えるとこないよ!!」 「そんなこと言わないで僕も抱きしめて〜〜」 と、猫に嫉妬して 抱きしめてと言いながら私を抱きしめるのは 私の彼、ムンジュンフィ 愛おしいでしょ? 「(名前)とシン同じ匂いするね」 「ジュニはずっと一緒に住んでても私と同じ匂いしないね」 「そんなことないよ、匂って〜〜」 なんて私に首元を寄せてくる彼の方が 我が家のネコちゃんの、シンよりネコちゃんな気がする そして彼は おでこにキスを落として 「あ!」 といって、突如どこかへ消えます 『彼』と書いて 『ネコ』と読みます ジュンフィという彼(ネコ) はじまります。
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