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[小説] 【DIABOLIKLOVERS】絶対零度の血は甘く。3

[小説] 【DIABOLIKLOVERS】絶対零度の血は甘く。3」が話題となっています!

作者さんの説明
「アンタの血…甘い。」 ククッと笑う。 「性格も何もかも冷たいアンタの血、熱くて、甘くて……美味い。」 その目に捕らえられて、動けない。 「______全部、飲み干してやるよ。」 ・ ・ 「アンタの事、愛してる。」 シュウは、真っ直ぐと私を見てくれた。 「私も…愛してるよ。」 この気持ちは、嘘じゃない。 ____でも、シュウ。 わかってくれるよね? 私は、シュウの為に______。 ・ ・ 「やっぱり、好き…だよ。」 その言葉は届くのか、届かないのか。 シュウの瞳の奥の奥。 何かが回り始める______。 ーーーーーーーーーーーーーーー はい! 一之瀬奏です! えぇと、話が2に収まりきらなくて、3に行ってしまいました‼ 描き始めた頃は3まで行くなんて誰が予想したか… 本当にありがとうございます!! という事で宜しくお願いします!!

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2016年12月23日 23:00に投稿されたエントリーのページです。

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