「[小説] 防弾少年団とメイクさんな私」が話題となっています!
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作者さんの説明
「ヌナ、俺が年下だからって油断しないでください。俺だって男ですよ。」 「もう少し…もう少しこうしててもいい?ヌナ。」 「僕じゃだめ?」 「そばにいてあげるね。」 「だから……好きって言ってんだろ。」 「ヌナ以外考えられません。」 「ふふ、ほんと可愛い。」 私が担当になったアイドルは とんでもない集団でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは(  ̄ー ̄)ノ ←作者の顔に似てますw 「ゆきんこ」です。 はじめての小説なので誤字脱字注意です。 毎日更新します。 ※今のところ過激な表現を入れるつもりはありません。 ☆お気に入り登録してくれると涙流して喜びます。 ☆お星さまくれると飛び跳ねて喜びます。 よろしくお願いしますm(__)m
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