「[小説] 夢をもう一度描くのならば」が話題となっています!
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鞄を胸に抱き、夕闇がかった街を一人で歩く。 アンティークな店模様、風に煽られ揺れるカンテラ。 「待ちましたか、マスター!」 私がドアを押し開けると、端正で切れ長の瞳が私を捉えた。 「待ってはいない。 …今日は何処を寄り道してきたんだ。」 小さなカフェのマスターと、女子高生の私の、 小さな夢物語―― ――― 書く時間がおかしいね…。 黒兎です! 年の差恋愛を書いていこうかな、と思います。 ホントはコンビニ店員にしようとしたけど、難しそうだったからね…。 楽しんでくださったら幸いです、よろしくお願いします。 よかったら、コメとか評価とか…
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