« [小説] 医龍『鼓動』 | メイン | [小説] ひとりのにっき【8月】 »

[小説] 保健室に鍵をかけて。【ヒロアカ】

[小説] 保健室に鍵をかけて。【ヒロアカ】」が話題となっています!

作者さんの説明
普通なら、進んで行きたくない場所。 痛い思いをするのは嫌。 憂鬱でたまらない筈なのに...。 『えへへ〜。大丈夫、怖くないよ?』 保健室の小さな先生。 君のその優しい笑顔は...反則です。 その笑顔、他の人には見せないでほしい。 出来れば独占したいな...なんて。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どうも色人です。 急に書きたくなった。 なんとなく思い浮かんだので書きます。 急に更新止まるかも。 特に誰オチとか決めてない。 誤字脱字やキャラ崩壊とかあるかもしれません。 許して♡ ※こちらは轟くんの小説です。 こっちも宜しくお願いします↓ (link:君と生きた証【轟焦凍】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/agito10133/)

早速みてみよう

About

2017年01月17日 03:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「[小説] 医龍『鼓動』」です。

次の投稿は「[小説] ひとりのにっき【8月】」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36

成分解析 | 脳内メーカー(正面) | 体内メーカー | 死亡推定日 | 遺伝子チェッカ | ハゲまで推定日 | 占い