「[小説] 保健室に鍵をかけて。【ヒロアカ】」が話題となっています!
作者さんの説明
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普通なら、進んで行きたくない場所。 痛い思いをするのは嫌。 憂鬱でたまらない筈なのに...。 『えへへ〜。大丈夫、怖くないよ?』 保健室の小さな先生。 君のその優しい笑顔は...反則です。 その笑顔、他の人には見せないでほしい。 出来れば独占したいな...なんて。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どうも色人です。 急に書きたくなった。 なんとなく思い浮かんだので書きます。 急に更新止まるかも。 特に誰オチとか決めてない。 誤字脱字やキャラ崩壊とかあるかもしれません。 許して♡ ※こちらは轟くんの小説です。 こっちも宜しくお願いします↓ (link:君と生きた証【轟焦凍】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/agito10133/)
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