「[小説] 溢れる想いに口づけを」が話題となっています！
作者さんの説明
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作者さんの説明
「俺はな…俺達は前に進まなきゃいけねぇんだよ…！なのに…お前のお前のせいで！！」 「私に…〝好き〟を教えてくれないか？」 「よく見とけよ…ハク様ぁ…！(名前)はなぁ…俺のものだ…！」 「これが愛おしいという気持ちなら…私はずっと前から…。」 もなか@中身はこしあんと申します！ 続編きましたー！わーいっ！ ってことで、段々と波が押し寄せる第２幕はじまりはじまり~！ 前作 (link:花の守り神と龍:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/renomonaka1/) 感想、アドバイス、等々あればどしどし！待ってます！！！
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