「[小説] 春な忘れそ」が話題となっています!
作者さんの説明
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東風吹かば 匂い起こせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ こんな歌が、枝に括りつけられていた。 「忘れる訳ないでしょ、馬鹿。」 ……そういえば、目から流れる水の名前は、なんと言うんだったか。 −−− こんにちは、梨月と申します。 とうとう掛け持ち始めました。 今回の舞台は平安前期頃(多分)。菅原道真の歌から勝手に物語作りました。 «お知らせ» 誠に勝手ながら、五月二十七日を以て削除させていただきます。 自分勝手、優柔不断で申し訳ありません。評価を頂くと愛着が湧いてしまう……人間の性か。 リメイクとかはするかもしれません。 «謝辞» 順位がついている……!? 読んでいただいた、評価してくださった皆様には感謝の言葉しかございません。 削除までの間、楽しんで頂ければ幸いです。
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