「[小説] 2月29日の日記帳」が話題となっています!
作者さんの説明
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ふと、伸ばした手に何かが触れる。 「うーん」 閉じたカーテンの隙間から光が差す。 「朝……?」 むくりと起き上がった彼女は言った。 「ねぇ、私……誰?」 記憶を失った少女は訳も分からず外へ飛び出してゆく。 そこに自分の記憶の鍵となるものがあるかもしれないから。 さあ、物語を始めよう。 *** はじめまして、黒里彩月です。 占いツクール初心者なのでまだあまり慣れていませんが、宜しくお願いします! 誤字、変な文章などありましたら、ご指摘してくださると助かります。 日常系と思わせてからの戦闘系かも知れない。
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