« [小説] 保健室登校 2【BL】 | メイン | [小説] 創作イラスト »

[小説] 例えば、平凡な日常を語っただけの話があったとして。

[小説] 例えば、平凡な日常を語っただけの話があったとして。」が話題となっています!

作者さんの説明
どうも、 かたのつむりです。 普段は陽炎揺らめく少年少女のプロジェクトの小説を書いています。 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kagenotumuri1/ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kagenotumuri2/? お暇な時に興味のある方はどうぞ。 今回は、私のつまらなくて、平凡で、大好きな日常を、淡々と述べていくだけのお話。 まあ、だからどうしたって話なんですが。 人によっては私が今から書く事に腹が立ったりするかもしれないんですけど、 ぶっちゃけ今の生活、私大好きなんです。 だから、ちょっと聞いて欲しいな、と。 でも他人の日常なんて正直どうでもいいじゃないですか。 それも全然突飛なんかじゃなく面白みも無い話となると余計に。 「じゃあこの出来事を、感じてもらうとなったら、どうだろう」 ふと思って。 意味不明な事ばかり、すいません。 気に障ったようならUターンです。 他の作品へ飛びましょう。 良ければ私の作品に・・・冗談ですよ。 特にシリアス要素も入らないと思います。 話によってはギャグに近いかも。 それでも良い方、私の話を小説として、聞いてやってください。

早速みてみよう

About

2018年03月11日 22:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「[小説] 保健室登校 2【BL】」です。

次の投稿は「[小説] 創作イラスト」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36

成分解析 | 脳内メーカー(正面) | 体内メーカー | 死亡推定日 | 遺伝子チェッカ | ハゲまで推定日 | 占い