「[小説] おもいで屋〜とある町のとある思い出〜【オリジナル】」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
とある町に、おもいで屋というお店があります。 そのお店は、いつもそこにあるわけではありません。 そのお店を必要としている人の前に現れます。 思い出を必要としている人の前に_____ ---------キリトリ--------- みなさん、お久しぶりの方はお久しぶりです。 初めての方は、はじめまして。 占ツク初心者、マメ。です。 今回は初となるオリジナル作品を作りたいと思っています。 この作品は、夢主さんは、出てこない形で進めようと思っています。 そして、おもいで屋を舞台に、短編のような形で、更新をしていきたいと思っています。 みなさんも、過去にある心の中の思い出を思い出して読んでみてください。 きっと、なにかシンクロするものがあるはずです。 私は、みなさんに、ほんわかしてもらえるような、 そんな小説を届けたいと思っています。 更新が、とても遅れてしまうかもしれませんが、 見続けてくださると、作者の励みになります。 長々しく書いてしまって、申し訳ない。 それでは、おもいで屋を、どうぞお楽しみください!
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