占いマニア

それは、ある夏の晴れた日だったー。 発達障害を抱えており、学校ではいつも一人な私。 そんな日々を退屈に思いながら過ごしている私と出会ったのは、まるで夏に照りつける太陽のように明るい笑顔をした君だった。 でもそんな君にもとある秘密があって…。 そんな2人の物語。 どうも、皆さん、こんにちは！ お初にお目にかかります、妖姫と申します！ 今までは読者側だったのですが、今回初めて書く側に挑戦してみたいな、と思いこのようなものを執筆することにしました。 至らぬところもたくさんあるとは思いますが、頑張って執筆していきますので、よろしくお願いします！ なお、この小説は完全オリジナルとなっています。 それと残酷描写も出てくると思うので、ご理解のほどよろしくお願い致します。 7月20日 初日で200hit…！？ありがとうございまあぁぁあす！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡