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[小説] 【鬼滅の刃】少女、刃を秘め。弐

[小説] 【鬼滅の刃】少女、刃を秘め。弐」が話題となっています!

作者さんの説明
人の感情とはなんて面倒で厄介なんだろう。 この瞳が如何に色彩で彩られようと、わたしは心満たされなくて。 思い出を語り、人を想う人を空虚な心で見遣るんだ。 わたしの大切なものが何なのか、ちっともわからないまま。 これは、日本一(ruby:慈しい:哀しい)鬼狩りの物語。 帰り道を忘れたひとりの少女が、 鬼に魅入られ、剣士になり、 心を識る、 小さな恋のお話。 「君なら出来る!だから……頑張れ!!」 「鬼を狩ることばかり考えて、時間を無駄にしてるのは貴方の方ですよ」 「いやですよ……わたしだけ置いて、逝かないで…っ」 ──── どうも(ruby:睡:スイ)と申します! 第二幕。相変わらず拙い文はありますが、 よろしくお願いします。 (link:オチアンケート!:http://uranai.nosv.org/u.php/enq/Mno15502/)始めました! ※予告無く流血や殺傷の表現や物語に多少の捏造がございます。 苦手な方はご注意ください。 ※オリジナルの登場人物が存在します。 無理だな、と思った方は回れ右お願いします。 何回か登場しますので。 ※誹謗中傷等は止めて下さい。

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2019年08月07日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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