« [小説] カオスな奴らとクリームシチュー | メイン | [小説] 【鬼滅の刃】吸血鬼になりまして2 »

[小説] 【鬼滅の刃】吸血鬼になりまして2

[小説] 【鬼滅の刃】吸血鬼になりまして2」が話題となっています!

作者さんの説明
. ______ あ「継子にしてください!!」 煉「うむ!だめだ!」 あ「私が氷の呼吸の使い手だからですか!?」 煉「鬼だからだ!!!」 ______ あ「煉獄さんが認めてくれたら 継子にしてくださいね!」 煉「ああ!いいだろう!」 _____ _ 炭「(名前)!!!!煉獄さんが....!!!」 _____ 平凡は続かない。 いつだって失うのだ。 ____ あ「上弦の参!!!! お前の頸をここで斬るッ!!!!」 ______ __ 炭「あれが..(名前)の..本来の力なのか..」 ___ ____ 煉「もういい(名前)。それ以上力を使うな」 ___ 煉「(名前)。竈門少年。 俺は君の妹と鬼である(名前)を 、 ____鬼殺隊の一員として認める」 あ「だ、だめ、死なないでッ 継子にするって言ったじゃないですか、 まだ、まだこれから____」 、 煉「__胸をはって生きろ」 ______ __ あ「なんっにも、出来なくて、 私はただ力を抑えれず暴走してッ.....! 自分が無力で仕方ないんです..っ」 ___ あ「どこ行くんですか?」 宇「___鬼の棲む遊郭だよ」 ____ __波乱が始まる

早速みてみよう

About

2019年09月15日 20:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「[小説] カオスな奴らとクリームシチュー」です。

次の投稿は「[小説] 【鬼滅の刃】吸血鬼になりまして2」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36

成分解析 | 脳内メーカー(正面) | 体内メーカー | 死亡推定日 | 遺伝子チェッカ | ハゲまで推定日 | 占い