「[小説] 【男主】鬼は鬼でも地獄の鬼ですが?」が話題となっています!
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わたしの名前は祐と申します。 地獄を収める閻魔大王の第一補佐官、鬼神鬼灯様の補佐を務めておりました。 ある日現世へと視察に向かった際、門の故障で大正時代で別の次元へと転移してしまう…。 仕方がないので転移先で発生している鬼を呵責で地獄に送っていれば、なんのかんので鬼殺隊に入れられて柱に据えられてしまいました。 そうしてなんだかんだ竈門兄妹のお目付役にさせられた訳なのですが、なかなかどうして、波乱万丈と言いますか…。 「祐さんはとても優しくて強くて綺麗です!俺も祐さんのように強くなりたいです!」 「ふがふが!!むー!!!」 可愛いけれど事件ホイホイな竈門兄妹と。 「祐さぁぁあああぁんんん!!やっと逢えたあああああ!!!!!信じてるからあ!!祐さんなら俺のこと守ってくれるって信じてるからぁあああぁあ!!!そんでもって俺と結婚してくれるって信じてるからあぁあぁあああぁぁああ!!!!あ、浮気したら祐さん殺して俺も死ぬから」 おのこです!と言っても求婚してくる善逸さんと。 「ふははは!猪突猛進!猪突猛進!」 相変わらずな山の王様と関わっていく…。 「で、わたし、いつ地獄に帰れるんです?」
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