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[小説] 藤牢屋の鬼【弐】

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作者さんの説明
藤の花の家紋の家。 かつて鬼狩りに救われた一族が、鬼狩りの休息の場として設けた屋敷。 一面に咲き誇る藤の花。 古風溢れる大きな屋敷。 屋敷の門には大きな藤の家紋。 そんな鬼から遠ざけたような屋敷の一角に、薄汚れた小屋が1つ。 その小屋には 紅の羽織を着た鬼の少女が眠っていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「藤牢屋の鬼」の続編になりますので、壱の方から読んで頂けると幸いです。 ▽藤牢屋の鬼 壱 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/neo0320ari-1/ 拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。 ※注意 ・できる限りキャラに寄り添った言動を書かせていただきますが、寄り添えない場合·キャラ崩壊がございます。 ・更新遅くなる時期がございます。申し訳ございません。 ・捏造がございます。 ・原作のネタバレがございます。 ・R15要素が入るかもしれません。 ・誰オチか、まだ決まっておりません。 ・苦手と感じた方は無理に読まず、他の方の素敵な作品を読んでください。 長くなりましたが、暖かい目で読んでいただけると嬉しく存じます。 また、ぜひ良ければ星マークもよろしくお願い致します。

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2020年01月01日 15:00に投稿されたエントリーのページです。

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