「[小説] は?僕が悪役令嬢?それより推しが尊い【wrwrd】」が話題となっています!
作者さんの説明
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『行きましょう、フィル』 fr「かしこまりました」 mb「あぁ、今日も麗しいわアイツェル様……!」 mb「絹のような銀の髪、白い肌… さすがは『氷の女王』だわ…!!」 mb「えぇ、本当に!!! あぁ、いつかお話させていただきたいわ…」 少し話しかけずらい、『氷の女王』と呼ばれる少女は 『あ、フィル、ジャ〇ク君のバースデーガチャ、何時からだっけ?』 fr「今日から。てか、魔法石あるんですか?」 『おっしゃ!!課金じゃ!!!』 ただのオタク ーーーーーーーーーー <注意> ・この作品は実在の人物のお名前、口調をお借りしていますが、ご本人様方とは一切関係ありません ・気まぐれ更新 ・ど素人作 ーーーーーーーーーー どうもどうも、んはちです もう一つの作品もままならないのに新作です いやホントすいません さて、この作品は転生ものとなっております ど素人なんはちですが、楽しんでいただければ幸いです
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