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[小説] 鬼語 弐幕【オリジナル】【和風】

[小説] 鬼語 弐幕【オリジナル】【和風】」が話題となっています!

作者さんの説明
. 舞台は杵築町。 杵築町で生まれ育った中学二年の西来 茉鯉は夏のある日に木々に隠された石の階段を見つける。 意識が引っ張られるように、石の階段を登るとそこは不思議な気配に浸っている神社であった。 茉鯉はそこで鬼怒神社と呼ばれる神社の神主を担う中性的な男性氷雨と出会う。 氷雨の朴念仁でありながらも稀に見せる愛嬌のある物腰に興味を持った茉鯉は 氷雨や氷雨の旧友達の元で怪奇な出来事を体験する。 . こちらは続編です。壱幕はhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/tanpopo7401/にてどうぞ タイトルに納得してなかったので変えさせていただきました。 「おにがたり」って読みます。よろぴく。 ※こちらの作品には稀に流血表現等が含まれます。 人によっては不快感を与えますので、ご注意ください 【過激な表現が含まれる話につきましては、 ※をつけさせていただきますので見る際は心してご覧ください】 架空の町を舞台にし、架空の存在である鬼を主にした和風怪奇物小説となります。 真似等は一切しておりません。真似はご遠慮ください。 所々ネタをぶち込んでますが、私にギャグセンスはありません。ご注意ください。 .

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2021年02月20日 07:00に投稿されたエントリーのページです。

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