占いマニア

これは、とある学園とその周り……ときどき次元を越えて繰り広げられる甘かったり酸っぱかったり、しょっぱかったりする恋物語。 「ずっと眺めていることしかできなかったの」 勇気の出せないあの子も。 「私なんかが彼に釣り合うわけが……」 ちょっぴり後ろ向きなあの子も。 「は、罰ゲームで告白したってこと？」 巻き込まれた不憫なあの子も。 きっとみんな、ハッピーエンド！ ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+ 初めましてまたはこんにちは、翡翠月と言います！まず、この短編集を開いてくださったあなた、たくさんの作品から選んでくれてありがとうございます！ (link:小説の「文」の書き方講座:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shosetu_kakuze/)でちょこっと有名になったりしたので、そちらから来てくれた方もいると思います。ありがとうございます！ 面白くても面白くなくても、評価ボタンをぽちっと押していただけると嬉しいです。 また、「こんなお話書いて！」というリクエストにもお応えしているので、よければコメントもよろしくお願いします。 素敵なCSSは(link:CSS配布.:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/css_select/)からお借りしました！