「[小説] おかえり、最愛のきみ・・2【羽宮一虎】」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
「会いたかった」 「どんな君でも好き」 「だから、もうずっと側を離れないで」 そんなこと、言う資格が 一体どこにあるんだというのだろう でも それでも ――――――――――――――――― こんにちは!そして初めまして!!! 作者のレナです!!!!!!! はい!続編です!!!!! ただの自己満で始めたこの夢小説、予想以上に多くの方に評価を頂けて感無量です!! しかも1個で終わる予定だったのに思いのほか長くなって中学生編と現代編で小説を分けることに 私が書く小説が2部構成になった場合、第1部は大体バッドエンドです これから先、一虎と主人公がどう関わっていくのか見届けてくれたらうれしいです 多分、この続編で本編は終わり・・かな?長くなったり番外編つくるってなったら3までいきます 今回も登場人物は主に一虎、千冬のみ(回想で場地さんも予定) 1はこちらから↓ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tkrv_kztr/ コメ、評価お願い致します! それではどうぞ!!!!!
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