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[小説] きみが僕の名前を呼ぶ時。7

[小説] きみが僕の名前を呼ぶ時。7」が話題となっています!

作者さんの説明
「―― 俺はあの人が笑ってくれるなら、何だってしますよ。」 「―― あの人の声が聞けて、あの人が俺の名前を呼んでくれるのなら、もうそれだけで、幸せなんだ。」 初めまして、そらです。 このページへお越しいただいた皆さま、 本当にありがとうございます。 皆さまのおかげで執筆が進み、 あっという間に 7冊目に突入いたしました! こちらでは『きみが僕の名前を呼ぶ時。』 1-6の続きを書いていきます。 大きなものを抱えながらも 互いに支え合いながら 生きている かず と さとし の二人と、 その 二人 を優しく見守る 三人。 そんな 五人の、暖かくて、少し切なくて、 でもほっこりとする、 そんなお話を、 引き続き書いていきたいと思います。 お付き合いいただけると、幸いです。 ※ 番外編『僕の名前をきみが呼ぶ。』、過去編『その手を離さないと誓った。』も   執筆しておりますので、またよろしければご覧ください♪

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2022年01月26日 17:00に投稿されたエントリーのページです。

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