「[小説] お兄ちゃんとトラウマ【桃】」が話題となっています!
作者さんの説明
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私は家族が大好きだった。 いつでも 母「(名前)ー!」 どんな時でも グサッ 一緒に居たかった。 「お母さー!」 私が母の名前を口にした時、私から見える景色はー ドサッ 『真っ赤な景色に染まっていた』 私は気がつけば、病院に居た。 そこには父と兄ー しかいなかった。 そのとき私は直感的に思った。 『私がお母さんを殺した。"私が"』 それなのにあなたは…お兄ちゃんは… 大介「違う、違うよ…(名前)は…悪くない…」 なんで…私なんかを助けようとするの? お願いだから…ほっといてよ 血の表現注意の話には⚠︎←これを入れます! 雪男さんのお名前をお借りしていますがご本人とは一切関係ありません。 ※この物語はフィクションです。 初めてなので大目に見てくださいw
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