「[小説] 冷たいあの子は雪の国の国王で…?ふぉー!」が話題となっています!
作者さんの説明
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いつも冷たいあの子は 「(名前)、今日の放課後パーティが有るのだけど…是非来てくれないかい?」 『…えぇ、是非』 「ふふ、楽しみにしているよ」 「くぁ…(名前)寝みぃ、膝貸せ。」 『…駄目です』 「あぁ?…チッ」 「(名前)さん!今日こそモストロラウンジでバイトするという契約を…」 『すみません』 「(名前)!!今日宴があるんだ!!お前も来いよ!!」 『…喜んで』 「やったぜ!!ジャミル〜!!」 (元気だなぁ…) 「あら、(名前)じゃない。アタシがあげたスキンケア用品、ちゃんと使ってるみたいね」 『…はい。』 「無くなったらちゃんと言いなさいよ?」 『分かりました』 「(名前)氏、あのゲームやってるんでござるか!?」 『…イラストが好みで…やってみるとハマっちゃって』 「分かるっっっっ!!!!」 「…お前は僕が怖くないのか?」 『…似た者同士でしょう、怖くないです』 「そうか。」 愛されているようです 注意 ・男主愛され、逆ハー有り ・監督生≠夢主 ・監督生悪女です ・キャラの口調安定しません ・文才は全くありません ・エルサをモチーフに作っております ・男主のキャラブレブレです
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