「[小説] オトしたもの、オトされたもの2」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
「…ッスー…アリガトウ、ゴザイマス」 「君のそういう物怖じしないところ、僕は好きだよ」 「私にだって、譲れない時はありますよ」 「僕はあんまり運命とか信じない派なんですけど、君相手だと信じてみたくなるんですよね」 「今日も姫はかわええなぁ♡」 「お、俺だってやる時はやる男だからね?!」 「キッカケなんて覚えてないかな〜。気づいたら好きになってたし」 「好きになった相手にはめっちゃ一途だから、俺。マジで」 「先輩!!今日も可愛いですね!!付き合ってください!!」 …うん、気持ちは分かった、でもさぁ 『落とし物拾っただけなんですけどね…』 【注意事項】 ・学パロ作品となっています ・この物語は、実在する人物のお名前をお借りしてるだけです!!なので、ご本人様とは一切関係ありません!! ・キャラ崩壊させないようにするのは前提ではありますが、性格や口調等、作者の偏見やイメージも盛り込む時もあります。その為、解釈違いが起こる場合があるかもしれません。何でもOK!という方のみお読み下さい。
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