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[小説] 花火の音が消えた時 2【白岩瑠姫】

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作者さんの説明
「瑠姫くん……私ね…………話したいことがあるんだ」 「もっと俺、強くなるから...」 ------------------------------------------------------------------------------------- 続編に来てしまいました 色梨です 実は業務中に進めていたこの作品 たくさんの方にお読みいただき感謝でいっぱいです 引き続きよろしくお願いいたします

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2025年06月05日 21:00に投稿されたエントリーのページです。

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