占いマニア

貴方は私にとって、友達だった ふつうにはなして れんあいの相談して。 「大丈夫、俺はお前のことしんじるよ。」 なのに 「俺もいるよ。好きなやつ。」 いつからだろう？ 「いつだって、隣にいるのは俺だけでいいだろ？」 “友達”なんかじゃ、いられなくなったね。 大好きだったあのひと。 いつも支えてくれたあなた。 私はどっちを選べばいいのだろう？ ＊゜＊゜＊゜＊゜＊゜＊゜＊゜＊゜＊゜＊ 観覧ありがとうございます！ 前作とはまたちがい、今回は学生ものです。 また、前作より長くなると思われます。 ほかの作品も、お時間があるようでしたら、ご覧になってください♪ 短編 さぁ君と恋をしよう http://uranai.nosv.org/u.php/novel/certainly2/ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/certainly3/ 俺だけを求めてよ。【名前変換小説】 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/motometeyo/