「[小説] 幼なじみのキミ【名前変換】4」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
・ キミとは幼なじみ。 特別な存在だけど、 正直いつ、どこで出会ったのか覚えていない。 ・ だけど隣にはいつもキミがいてくれたね。 ・ 小学校高学年、キミと過ごしていくうちに 初めて恋というものを知った。 ・ 中学2年生のクリスマスに キミを呼び出して告白したんだ。 ドキドキしながら返事を待ったら、 キミは涙ぐみながらOKの返事をしてくれたね。 ・ 高校2年の夏の暑い日、 キミと初めての夜を過ごしたの。 ・ 高校3年のある夏の日、 すれ違いが続いて別れてしまった。 でもね、その年のクリスマスに仲直り出来たの。 やっと隣にキミが戻ってきたね。 ・ それからいくつもの時を共に過ごしてきた。 キミと過ごした日々はとても幸せだったよ。 ・ 今なら言えるよ… いつも隣にキミがいてくれて ・ “ありがとう” ・ 初めましての方はこちらから♪ →幼なじみのキミ【名前変換】 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/eksoyrikiad/ ・
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