「[小説] 夢の駄菓子屋【オリジナル】」が話題となっています!
作者さんの説明
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―――あなたの夢は何? 将来の夢、叶えたい夢、寝ると見る夢… 予知夢かもしれない。 悪夢かもしれない。 この駄菓子屋は 夢を売り、夢を受け取る店。 夢を叶え…夢を奪う店。 代償や人柄に見合う夢を提供する。 さぁ、あなたはどの夢をくれる? どの夢を、望んでるの―――? ―*―*―*―*―*―*―*―*―*― はい!連載3つ目となりました! しょうがないじゃない! 書 き た い ん だ か ら !((殴 説明はじめますかね← これは、唐突に思い付いた、いきあたりばったりのお話です。 そのため長続きしないかも!? できるだけ更新頑張ります! よろしくお願いします!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ※注意事項※ ・この物語は完全なオリジナルとなっております。似たような話がどっかにあっても知らない(´・ω・`) ・名前変換ありません。勝手に決めちゃいます。 ・きっと亀更新です。ノロノロです。 ・フィクションとなっています。登場人物、場所はリアルとは一切関係ありません。 それでは、夢を売るお店のお話 『夢の駄菓子屋』を どうぞ、お楽しみください…――。
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