« [小説] かみしげの日常 | メイン | [小説] 評価泥棒3 »
__とある日。 俺は起きると 知らない場所にいた。 どうやら、誰かの部屋のようだ。 ふと目の前にあった鏡を覗くと、 俺は全く 知らない少女になっていた___。
日時: 2017年05月12日 16:00 | パーマリンク
2017年05月12日 16:00に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「[小説] かみしげの日常」です。
次の投稿は「[小説] 評価泥棒3」です。
他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。
成分解析 | 脳内メーカー(正面) | 体内メーカー | 死亡推定日 | 遺伝子チェッカ | ハゲまで推定日 | 占い