「[小説] 【オリジナル】妖怪駅と冬の空」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
この冬、彼女は妖怪を題材にした小説を執筆しようと決めていた。 夜、如何にも幽霊やモノノケが好きそうな。否、いそうな駅の廃墟に足を伸ばすと────? 「偽汽車、発進いたします」 「ほらお嬢ちゃん。妖怪見たいんだろ? 早く乗んなよ」 猫とカラスに手を引かれて、彼女はたくさんの妖怪に出逢っていく。 これは、文学少女の、冬の物語り。 【注意】 ・万が一似たような作品がありましたら、申し訳ございません。 ・慣れないオリジナル作品ですので、至らぬ所も多々あると思います。 ・短編風に進めれたらと考えています。 ・実在の妖怪とは、多少設定が違うことがあります。
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