「[小説] 妖もどきと時廻り【恋愛】」が話題となっています!
作者さんの説明
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. 『ちょっ、待って、てばっ!!』 元普通の女子高生、九条 (名前) 「キミ、なんでそんなに愚図なわけ?俺が目的地まで投げ飛ばしてあげようか」 見た目高校生、実年齢700歳(推定) 若干横暴な妖もどき 白夜 彼等二人、時を操る使者 「ったく、2日位休まずに歩けないわけ?目的地に着かないだろ どうしても辛いなら縄つけてひきずってあげるよ」 『私は人間なの! 貴方にあわせてたら壊れるに決まってんでしょ!』 今日も今日とて奮闘中である 『ちょっ、なんで縄持ってんの? ってかにじりよって来ないで!』 「のろまな奴が悪いと思うのだけれど、キミはどう思う?」 『きゃあああああっ!!』 ※本作品はラブコメです(多分) ___ 初めましての方は初めまして 作品を見て下さっている方はこんにちは りんずです 今回は初ジャンルで、初のオリジナルと、初めて尽くしです 緊張しますね(ガタガタ) 趣味で書いているので、いずれひっそり消すかもしれません よろしけらば評価、コメントなど(( 亀更新ちゅーい それでは、どうぞ! .
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