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ーーーーーーーー 「一緒に素晴らしい音楽を奏でたい」 「俺らと一緒に歩まないか」 ーーーーーーーー SixTONES × 天才作詞・作曲家少女 ーーーーーーーー ＊＊＊＊＊ 尚、この小説は団体様及び個人のお名前をお借りしております。 この小説はフィクションです。 ご了承下さい。 オリキャラも結構出てきます。 誹謗中傷及び無意味な低評価はおやめ下さい。 評価のお星様をポチッと押してください! ＊＊＊＊＊ ※スタートはまだ彼らがデビューする前の過程で、今まで出してきたオリジナル曲がもしもすべてヒロインがSixTONES専属の作詞・作曲家として作ったとして…という話になってきますので曲の発表された時系列が狂ってしまっていることがあると思いますのでご了承下さい。 上記ご理解の上読んで頂ける方のみお進み下さいませ。