占いマニア

「お嬢、探したんだぞ。ったく、うろちょろするなってどれだけ言ったと思ってるんだ。────言う事聞けないなら、“監　禁”だって出来るんだぞ？」 ほぼ一日中、監視してくる金髪執事。そして……、 「ねぇ、さっき誰と話してたの？随分と楽しそうだったじゃん。…僕以外の奴と、そんなに楽しそうに話さないでよ。───じゃないと、何するか分からない。」 俺の周りを知らないうちに支配している男。 『ふっざけんな！！！休憩の時間くらいゆっくりさせろ！！！俺はゆっくりしたいんだよっっっ！！！！！！！！』 ◇◆◇◆ 作者です。お久しぶりです。 前の使っていたスマホが壊れてしまって、 新しくタブレットを購入しました。なのでまた一から始めます(ó﹏ò｡) この小説は『実はヤンデレな男達。』の続きになってます一応。 今となってなのですが、黒歴史作品なので今見ると何か恥ずかしいですw http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momo11486/