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[小説] びゅーね君と私

[小説] びゅーね君と私」が話題となっています!

作者さんの説明
「私のびゅーね君」続編です。 ___びゅーね君って実在するんだよ。 黄「風呂出たら、すぐ呼んで。…分かった?」 桃「だから、俺からは逃げられないって。」 緑「ねぇー。いいじゃん、たろって呼んでよー。」 青「…ねぇ、くっついていい?」 黒「…どこ行くの。俺も行く。」 赤「どうしてもなら、キスしてよ。おねーさんから。」 こちらから読まれた方が分かりやすいかと思います。 (link:私のびゅーねくん:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/koxuki011/) MAIN SixTONES お名前をお借りしますが、ご本人様とは一切関係御座いません。 ノンリアル *びゅーね君、ご存知ない方はY*ouT*ube等で1度見て頂いた方が分かりやすいかもしれません。 ※親友の名前(幸穂と書いて’さちほ’)は固定させていただいています。  文章がマイナーチェンジしていることがありますが、文脈は変えません。ご了承ください。 短編集できました。 (link:琥珀糖の瓶詰め:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/koxuki01/)

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2020年08月18日 19:00に投稿されたエントリーのページです。

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