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[小説] 故人のためのお花屋さん

[小説] 故人のためのお花屋さん」が話題となっています!

作者さんの説明
いらっしゃいませ。当店は『この世から存在が消えてしまった者』のためだけに在るお花屋さんです。 もちろん、生者にこの店は見えません。存在すら知りません。 むしろ、知る人のみぞ知る場所だからこそ、この店には価値があるのかもしれませんね。 さて、今日も色とりどりの花がお見えですよ。 ___あらっ、ごめんなさい。もう開店時間ですね…準備をしなくては… 「いらっしゃいませ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆様はじめまして! からちゃと申します。 物語を書くのは初めてです笑 なのでトラブル続きの作品になるかもしれませんが、自分なりに頑張りますので、 どうか温か〜い目で見てくださいm(_ _)m 注意⚠ ※パクリではありません。似た作品はあるかもしれませんが、完全オリジナルの作品です。 ※コメント荒らし、意味の無い低評価はご遠慮ください。 ※地雷等についての責任は負いません。自己防衛でお願い致します。 以上のことを踏まえてご覧下さいね! では、お話スタートです!

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2020年09月26日 16:00に投稿されたエントリーのページです。

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