「[小説] ありがとう、大好き_。【妖怪学園Y】」が話題となっています!
作者さんの説明
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霧隠ラント。 ラントに恋した。 それは、ずっと前の話だけどね 小学校の頃から好きだったの、Y学園に入るって聞いて私もY学園に入ったの! 好きで、好きで仕方なくて。毎日が苦しかった ラントの事を考えれば明日を生きる事ができる。 ラントは私の事をどう思ってるのかは分からない。けど、それでも嬉しい。 話せただけでも。 名前を呼ばれたら、もっと嬉しい この関係を崩したくない。だから、この気持ちは心に閉まって私だけの思い出だったの。 「ラントくん!」 私より小柄な子。私より少しぽっちゃりな子 あの子が嬉しそうに、ラントの名前を呼ぶ 何か最近、あの子とよく居るよね。よく話すよね 新しい友達かな? 嫌、違う。あの子のあの目 ラントが好きなんだ。ラントもいつもと違う 6年生の真冬。 そんなある日に、私の心の中の何かがプツリと切れた。 --------キリトリ線-------- ・結構ドロドロ…?なのかな、とにかく夢主をちょいやばにする ・友達のうた 倉橋ヨエコさんの雰囲気少し含まれます 追記 特になし
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