「[小説] 問題児クラス副担任、参るとしようか。6【ナベリウス・カルエゴ】」が話題となっています!
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これはバラム・シチロウとナベリウス・カルエゴの元バビルス同級生で同期の教師が ──────── 『──あぁ、懐かしいね。私達の軌跡の欠片を見ているようだ。キミのピアノは私の心を何度も踊らせてくれた。今でも鮮明に思い出せるとも』 カルエゴ「ふん、私と奴等の演奏を重ね合わせるなど実に遺憾だが……そこまで言われてはな。来い、久しぶりに聞かせてやろう」 『キミの演奏を独り占めできるなんて何とも光栄な話だ。望みを加えていいのなら、連弾でもするかい?私の腕が鈍っていないといいのだけどね』 ──────── 問題児クラスの生徒や教師達と 時に楽しく、時に厳しく(?)過ごす話。 基本的にいい年した二人が焦れったい関係を続けます。信頼度がお互いにカンストしてるのでこれ以上仲の深まる余地がないです。 果たして本当に恋仲になるのか…?作者も正直分かりません。モダモダした二人が好きなので!! 【ATTENTION】 ・原作沿い ・notシリアス ・更新は不定期 ・落ちはカルエゴ先生 (魔タツムリ並の恋愛進展速度) ・作者は豆腐メンタルでございます 心無い中傷等はお控えください。 ・感想、コメント等が送られるととても喜びます!
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