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[小説] 【文スト】アル男ハ探偵社員【男主】

[小説] 【文スト】アル男ハ探偵社員【男主】」が話題となっています!

作者さんの説明
某探偵社内にて… 社員達は通常通り書類の業務を行なっていると、給湯室の扉が強く開かれた。 『乱歩!!!』 「ん〜?」 其処には黒髪の外套を着けた男が空っぽの箱...否、お菓子が入っていた空の箱を持ち、震えている。 『乱歩、俺の大切に保管しておいたドーナツ食べたな?』 「味はまあまあだったね」 『あれの為に一時間頑張って並んで買ったんだけど?』 「次はもっと甘いので宜しく〜!あの甘さじゃあ、僕の口には合わないからね」 『あれっ俺の話し訊こえてる?迷探偵??』 「僕は名探偵だ!!」 『訊こえてんじゃねえか』 注意!! ・作者は小説書くのは初心者なので誤字や脱字、語彙力が無いです。 ・男主です。 ・ただただ書きたかった勢いでやってます。 ・アンチコメントなど荒らし等はやめてください。 ・男主のイラストがちょこちょこ追加いていくかもしれない。 評価してくださると作者が泣いて喜びます!!!! もし良かったらお願いします! それでも大丈夫な方はお読みください!!!

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2023年04月21日 01:00に投稿されたエントリーのページです。

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