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[小説] 双黒はもう1人

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作者さんの説明
『んー?これ詰んだ??』 『何にれ美味い♡』 『ちょっと!抱きつかないで!?』 『派手にやってんね!2人とも!!』 双黒と言われていた2人組でしたが、3人目がいたようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーー どうも皆さんこんにちは(?) ササミです! 頑張って書くのでミテネ! ※本編沿いじゃない ーーーーーーーーーーーーーーーー 主人公 愛野(名前) 21歳 165cm 45kg 異能力↓ ・「銃の形」銃の弾が要らず、銃さえあればどんな銃 でも、撃つことができる。百発百中で当たる。ガードの異能でも突き抜けて当たる。 ・「孤独の凰」この異能は異能力者に危害を加えると発動する。例え異能力者がかすり傷でも、加害者は痛みや傷が10倍になってかえってくる。場合によっては一発で死 ぬことがある。異能力者が死 んでも加害者にかえってくるし、傷は塞がるので死 なない。また、加害者が死んだら異能力者の操り人形となるこの異能力にはONとOFFがある。 また、この異能力は3段階ある。 そして、この異能力はーーーーーーーーである。

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2023年06月04日 13:00に投稿されたエントリーのページです。

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