占いマニア

. 硯ではなくパソコンに向かう。 心に移り行くよしなしことを そこはかとなく、記録していく。 これは、一人の小説家と共に過ごした自分の話。 「あやしうこそものぐるほしけれ」 そう打ち終えて。 ______________________________ 本作は多分ホラー要素も血の気もない(予定)です。 わりと気分次第で更新するような小説になるかと思います。 居間でゆったり茶でも飲みながら見てやってください。 ゆったりできない方の(link:小説:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanrininH2/)だけ置いておきます。